「飲む点滴」とも言われる健康にとっても良い甘酒、私は、その手頃さと、飲んでも罪悪感を感じさせない甘さにトリコになってしまいました°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝.
そこで立ち上げた、「手に入れやすい甘酒を片っ端から飲み比べてみる企画」記念すべき第1本目は、コチラです!
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本日ご紹介する甘酒:『大関甘酒』(大関株式会社)
手に入りやすさナンバーワン!?100円均一「ダイソー」で買える甘酒と言えばコレ。
ダイソーのレジ横にドンッと売っているので、見覚えのある方も多いはず。
私は、ダイソーで見かけると5本くらいまとめ買いしてしまいます。
『大関甘酒』は、あの「ワンカップオオゼキ」の「大関」さんが作った甘酒です。どうりでパッケージのビンも似ているわけだ。
蔵元ならではの
しぼりたての酒粕を使用した本格甘酒蔵元ならではのしぼりたての酒粕を使用し、新鮮な味わいを生かした本格甘酒です。生姜の風味と蜂蜜のスッキリとした甘みが特長。温めても冷やしても、おいしくいただけます。
(大関甘酒|甘酒 他・食品|商品情報|大関株式会社より引用)
冷やしてだけではなく、ビンのまま温めて飲むこともできます。(ビンのふたを開けてから、電子レンジのお酒モードで約1分)寒い冬にぴったりです。
飲んだ印象:ドロっとした食感が米っぽさを感じさせる。そして、甘い。
1本190g、結構飲みごたえのある量です。
材料に砂糖やはちみつが入っているため、分類上は「清涼飲料水」となっています。
米由来だけではなく、砂糖・はちみつの糖質も含まれているため、糖質を気にしている方にはやや不向きでしょうか…。
私は、糖質の制限は意識していないためガンガン飲んでいますが(^^;;
栄養成分について(商品パッケージより)
- 熱量 68kcal
- タンパク質 1.3g
- 脂質 0.2g
- 炭水化物 15.5g(糖質 15.2g、食物繊維 0.3g)
- 食塩相当量 0.07g
まとめ:気軽さで選ぶなら、コレでしょう!
成分は置いておいて、甘酒が飲みたい!という気持ちが勝った時にはこれ。