ゆるりヨコハマ

シンプル丁寧な暮らし in ヨコハマ

私だって離婚は怖いよ、の話

間も無く「バツ」がつくわけですが

lonely

 

あんまり生々しく書くとバレちゃいそうなので、ぼやかしてしか書けないのが残念なのですが、

次回もしくはその次の回で、7ヶ月続いた離婚調停が終わりそうです。

バツがつくその前に、思うことを書き残しておこうと思います。

離婚を考えられている方や、離婚を考えている友人への励ましの言葉を掛ける時に、

参考にしてもらえたら、な〜んてことは思ってません。

単に、私の感情を書き留めておきたかっただけです。

私の現在の状況

  • 子なし
  • 夫婦ともに30代前半
  • 共働き(妻=私 正社員)
  • 現在、別居中

という状況です。

3組に1組は離婚するから大丈夫、と励まされても

離婚を決意したときは、

「日本にいる夫婦の3組に1組は離婚するから大丈夫」

「2分おきに1組の夫婦が離婚するから大丈夫」

と、相談したみんなに言われて、私自身も「大丈夫」って言い聞かせてきたんだけど、

これ、全然、大丈夫じゃありません(精神的に)

 

女性の場合は、名字がまた変わるってことに対する心の動揺がものすごく大きい。

いざ離婚できる時期が間近になってくると、自分の名字が元に戻った時の手続きとか色々を考えるようになりました。

思いつく限りで必要な手続き:

  • 銀行の名義変更
  • クレジットカードの名義変更
  • パスポートの名義変更
  • その他登録サイトの名義変更
  • シャチハタの書い直し
  • 会社のイントラに載っている名字が変わるので、いちいち説明しないといけない

あ〜〜〜思い浮かべるだけでも面倒臭い。

これ一つ一つこなす毎に、心の傷に塩を塗り込むことになりそうです。

男性はいいですよね、離婚しても戸籍にバツがつくだけで、名字変わらないから。

私だって、誰かに頼りたいよ

結婚している、というだけで、なんだか安心感があって、それに甘えていたのも事実です。

これからまた一人。

困った時も、ひとり。

もちろん、友人というかけがえのない存在はそのままですが、彼女たちの状況は私とは全く違うし、

夫婦のように、苦労を一緒に乗り越えていける仲間、とはちょっと違う。

例えるなら、心の支えがガタッと音を立てて折れる感じがするのです。

とまあ色々弱音を吐きましたが、私は元気です

これから、近いうちに、再び独身に戻るわけで。

夫の世話(本当に何もしない人だったからね)と、姑付き合いのストレスからは、晴れて、解放されるわけです。

子供も、35才になるまでに欲しかったんだけど、これは、私が日本のメディアからうまい具合に焚きつけられただけかな、って今は思っています。

 

好きなことします。

  • 暮らしていけるだけの収入を得て。
  • 海外に移住しちゃってもいいな。
  • 今の夫のおかげで、男性不信になっちゃったので、しばらく再婚は考えません。

 

書き終えてみると、なんだか自分へのエールみたいだな。

頑張ろう、私。

 

(最後に少し実用的なアドバイス)離婚を考えているあなたへ

最後に、少し実用的なことも書いておかないと。 

離婚を決意した瞬間って、感情がものすごく昂ぶっている時。

この人とはすぐにでも離れたい、って思います。

 

でも、特に、相手方に離婚理由がある場合は、絶対に協議離婚(当人同士で話し合って離婚に至ること)はオススメしません

今まで自分が受けた苦しみを償ってもらうためにも。離婚調停まで進むことを勧めます

 

慰謝料や、(お子さんのいらっしゃる方は)養育費についてきっちり第三者も交えて決めておくこと。

 

※ちなみに、私の場合は、代理人(弁護士)を雇いました。

確かに、弁護士へ払うお金は安くありません。

着手金(30万円〜)終了時の成果報酬(もらえる慰謝料に応じてお渡しする報酬金の%が定められています)などとは別に、裁判所が遠方にあった場合は、弁護士の日当や交通費もプラスされます。

 

ですが、弁護士を雇うことでどれだけ精神的に安定します。

 

弁護士への代理人依頼を検討している人は、都道府県の弁護士会のウェブサイトで離婚に関する相談会を実施していないか、確認してみてください。

www.kanaben.or.jp

 

ああ、書き始めたらキリがなくなってきたので、この辺りで終わりにします。

記事に需要があれば、シリーズ化します。

 

ちなみに、藤沢数希さんの損する結婚 儲かる離婚 (新潮新書)は、私が唯一買った離婚に関する本です。

男性目線で離婚について書かれた本ですが、これを読んで、絶対に泣き寝入りしない、と決めました。